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日韓アイドル-応援法の違い-


はじまりましたね! 
セクゾちゃん待望の5人での春ツアー
〜Welcome to Sexy Zone〜
名古屋を皮切りに始まったのですが、
レポを見ながら代々木公演に心を弾ませています。

今日は、日本のアイドルと韓国のアイドルの応援スタイル違いについて、個人的に書きたくなったのでまとめようかと。


実は当方、ジャニーズアイドルのライブに入るのは2010年のJUMPの春コン代々木以来ですし、ジャニーズの現場自体久々なので、不安に思っている面もあります。一緒に入る子は高校の友達なのでその点は大丈夫なのですが....めっちゃ緊張してます。韓国アイドルやハロの現場ならもう1人でホイホイいくんですけど、慣れない畑に行くのはやはり不安です。

そこで、私が今まで応援してきた日韓のアイドル達はどのようなライブ中応援スタイルでファンが沸いているのか自分でも整理しておきたいと思い、今書いている所存です。

今回例として挙げるのは、
韓国ではSMent所属のアイドル(東方神起やSJ)、CUBE所属のアイドル(BEAST)

日本では主にモーニング娘。について書いていきたいと思います。畑が違うので比較対象には当たらないかもしれませんが、両方入ってきた身として、どちらもファンの一体感が最高な印象があります。

  1. 韓国アイドルの応援法
所属会社別に分析する前に、まず基本的な韓国アイドルの応援法について整理したいと思います。

  • 個人カラー<グループカラー
まず個人のイメージカラーがある日本のアイドルとは違い、韓国のアイドルにはグループカラーが存在します。もちろん中には個人のカラーがあるグループもありますが(2PMなど)基本的にはグループカラーを尊重する傾向にあります。

私が主に追っていた、Super Juniorはパールサファイアブルー、BEASTはグレー、4Minuteはパープルでした。

ライブで使用するペンライトも基本的にはグループカラーが用いられており、会場はそのグループカラー、一色に染まります。その光景は本当に!圧巻です。広い会場だと余計に綺麗な景色です。その光景から海(例 東方神起レッドオーシャン)と例えられることが多いのですが、ライブ開始に暗転してその綺麗な一色に染まる会場を見ると胸にグッとくるものがあります。

  • 掛け声
韓国アイドルのファンが宗教的と言われる1つの所以として、掛け声があると考えられます。韓国では新曲を出し音楽番組やサイン会などの活動をすることを「カムバック」と言います。(略 カムバ)

日本と違い地上波とその他合わせて音楽番組がほぼ毎日異なる局で行われており、基本的にはファンを対象として公開収録が行われます。

その新曲が出るたびに、公式または大手のファンカフェから掛け声が公開されます。(いわゆる曲中の合いの手のようなもの)日本のアイドルのコールや48系列のMixと似たようなものですが、ファンが絶妙なタイミングで息を揃えて掛け声をする様子は確かに宗教的ですw w w
 
  • ファンクラブ名
日本とは違い、ほとんどのアイドルにファン呼称があります。日本でいうと、倖田來未さんの倖田組のようなものでしょうか。しかもそれぞれに意味があります。

Super Junior(スジュ)のファンクラブ名はE.L.F -エルプ、エルフ(Ever Lasting Friendsの頭文字)

BEASTは、グループ名が野獣ということで、美女と野獣に準えて BEAUTY

4Minuteはファン公募をして決めたと思うのですが、4NIAと名が付いています。

それぞれのファンがそれぞれに帰属意識と仲間意識を持っており、本人たちからも親しみを込めて呼ばれています。特にファンクラブが創設された日をアイドル本人達がおめでとうと祝ってくれることもあります。


  • SMentの場合
韓国で、最も大手と言われるのがSMエンターテイメント社のアイドルです。

東方神起BoAを筆頭にして、Super Junior、少女時代、SHINee、f(x)、EXO、Red Velvetが所属しています。

大手なだけあって(?)メンバーの脱退やスキャンダルも多い事務所でもありますが、その高い実力とエンターテイメント性の高さは、確かに韓国トップレベルだと思います。

実際に韓国で年末行われるレコ大のような賞レースでは、いつも大賞を受賞するのはSMentのアイドルです。本国以外にもファンの母数が多く、世界各国でライブを行っています。台湾かどこかの中華圏の音楽チャートでスジュが100週以上1位をキープしてたなんて話もあります。(少し前のことなのでうろ覚えですが)

日本で行われるSMドルのライブは基本的にペンライト付きチケットです。最初は細い棒状のものが主流でしたが、最近では、演出用に遠隔操作ができるタイプのものも配布されていました。日本ではほとんどのグループがavexに所属しています。

群を抜いてファン層が広いのに一体感があるのが、東方神起のファン(Bigeast、韓国ではカシオペア)です。ドームを真っ赤に染めあげる景色が圧巻なのですが、特に私が凄いと思うのはa-nationの時です。本当に日本でデビューしたての時は、民族大移動と呼ばれるように、東方神起の時間はトイレ移動が多かったのですが、今やavexの稼ぎ頭。

a-nationでは入場時に青色に光る団扇が配られそれをペンライト代わりにしており、基本的に青く染まっているのですが、トリで東方神起が出るやいなや、
味の素スタジアムが一気に真っ赤になるんです!!!別に打ち合わせも何もしていません。ファンが各々赤いペンライトを持ち寄り、味スタを赤く染めるのです。

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また掛け声も大きく、日本オリジナル曲でも掛け声があり、見ていて本当に楽しいです。年齢層が幅広いこともあり、たまたま赤いペンライトを持ち合わせていなかったときには、

「これ使って?」

とかしていただいた経験があります。

  • Super Junior

東方神起と同じくファン層が広く、本人達がひっちゃかめっちゃかな人達なのでファンも強烈な人が多いのがスジュの現場です。

東方神起と違いライブでは韓国語曲も多く、尚且つコスプレコーナーや、MCが長い。2時間のライブですが疲労感がやばいです。

エルプで恒例となっているのはアンコ前のウェーブです。因みにこれは日本のエルプのお家芸と化していますが、グループカラーがブルーなので本当に海の中にいるような気分になります。派生ユニットも多くその分掛け声も多いのですが、このウェーブの時にはファンやっててよかったと思えます。

本人達もこのウェーブをいたく気に入っており尚且つ、ドーム公演を行うようになった時、兵役でいなかったメンバーとかもいましたから、

「もう一回見たい!もう一回やって!」

と、自分のスマホを取り出して撮影し始めます。

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インスタにあげたり、Twitterのアイコンにしていたり、しかし本当に綺麗な海。

また中華圏では台北公演のこれも感動的でした。

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あとはメッセージ企画

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また、先述した東方神起共々、運営からも愛されていて、ファンクラブ運営が主導で、TONEの時かな、白ペンライト企画が行われたり

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SS5ではサプライズの黄色いプラカード企画をやりました。

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青かった会場が黄色く染まりメンバー達も目を潤ませていたのを覚えています。

  • SMent以外のアイドルの場合
ペンライトはグッズで販売されているものを主に使うのですが、形が奇抜というか面白いものが多いです。

私が応援しているBEASTは上述した通り美女と野獣という設定(?)があるのでペンライトは薔薇の形をしています。そして尚且つ大きい。下手したら凶器。

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最近ではver2が出て花が少し開きましたw w w

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ライトは下にスイッチがあり、通常、点滅、高速点滅に切り替えられます。よく上のヘッドが飛ぶのですが初期のはヘッドが奥歯みたいなので奥歯飛んだ〜!!!みたいな感じで話していました。

ビストの応援法で特徴的なのは、曲によってはこのペンライトの点滅を利用したり(Fiction、Beautiful night)、またある曲ではペンライトを一斉に消したり(Lightless)するところです。なので予習せずに入ると結構戸惑いますw w w

2012年に行われたZeppツアーではメンバーから各会場でミッションが出され、SNSを使ってそのミッションを回していく企画が行われたり、ファンがSNSでアンコ前にファンソングを歌ってありがとうの気持ちを伝えようのような企画もあったり、その時々で様々な企画が行われています。

また2013年に行われたファンミーティングにて発売されたピンクのハートのペンライトがあるのですが、それをHow to Loveという曲のみで使うサプライズもあったりと、とにかくSNSを使ってファン企画をたくさん発信していました。

  • ファンカフェの存在
韓国ドルにはファンクラブとは別に、メンバーを応援するファンカフェがあります。日本では違法に当たりますが、サイン会やライブでのメンバーの写真や、グッズの製作などを行っています。

韓国ドルの画像を検索するとわかるのですが高画質な画像には必ずファンカフェさんのクレジットが入ってます。

またカムバ期間はサポートとして有名なペンカフェさんが食べ物の差し入れをしたり、ライブの時には花や米を贈ったり、すごい時にはアイドル名義で募金を募り植樹や、学校を作ったりします。特にSMentの中華圏のファンは圧倒的な財力があるのでサポートも破格でした。

アイドル本人たちも認知していて、Twitterやサイン会でレスをしている場面も見受けられます。

その分サセンと呼ばれるジャニヲタでいうヤラカシ(もう死語かな?)に当たる、ファンがまあひどい。

何度携帯を変えても番号が流失、髪の毛丸刈りにしてトイレに男のふりして入ってくる、宿舎に不法侵入、SNSのハッキングなどなどもう彼らにプライベートなんてあったものじゃないです。

しかし、ファン=仲間という意識が強いので、ライブを会場全体で盛り上げている感じが1番強いのではないでしょうか。


2.日本アイドルの場合

先述したようにJUMPの春に入ったのは遠い昔なので記憶が曖昧なので割愛します。それ以外にもAAAだったりEX系は入った経験がありますが、同行だったりして曲を予習して!グッズ装備で!という感じではなかったのでこれも割愛。

基本的には、G全体よりは個人!というイメージが強いですが、こちらもこちらなりの良さがあります。


最近よく入っていたのはモーニング娘。です。メンバーが卒業加入を繰り返していくため、推しているヲタも10年選手もいれば新規もいて様々です。近年、女性ファンが増えたため、リリースイベントなどでは女性限定エリアが拡大しつつあります。

やはりハロ現場に入って感激するのは、生誕、凱旋、卒業の企画です。

メンバーカラーが各々決まっていますが、アンコ中には誕生日のメンバーやその県出身のメンバーのカラーに会場が染まり、メンバーの名前をコールします。

ジュンリン卒コンにも入ってましたがそこはもう泣いた記憶しかないので、記憶が鮮明なのは12月8日に行われた、鞘師への企画ですね。SNSで広報したり、サイリウムを配布、回収した鞘師ヲタさんの愛のおかげで綺麗に赤くそまる武道館を見ることができました。

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あと率直に感じたのは、ハロヲタの新曲への対応の早さですかね。1番で既にコールが入るので、いつも感心しています。しかもコール自体は公式ではないので、今まで形式通りの掛け声をしてきた韓国ドル出の私は驚きっぱなし。

尚且つ、1ツアーに3パターン公演があります。いつもは前半か後半のセトリが4曲変わるくらいなのですが、今ツアーはなんと8曲!!メンバーの体力にも感服します。




3.最後に

ここまで書いてきましたが、私が今まで応援してきたグループはそれぞれに少し違いがありますが、基本的にはファン発信で企画やサプライズを行うことが多く、距離が近いような気がします。


これから歓迎魂が控えているわけですが、ジャニーズアイドルもファン発信のサプライズとかやるのでしょうか?

会場の規模は東方神起やSJと変わらないし、できないわけではなさそうですが.....。

ジャニーズに関してはまだまだ勉強不足なのでこれからきっちり予習したいと思います。