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Hey So! Hey Yo! ~summer time memory~ 備忘録

 8/7~8/9 Hey So! Hey Yo! ~summer time memory~

当方は、7日2部 9日両部に参加してまいりました。

いやーなにから語ればいいのかわからないってくらいに濃密で幸福感でいっぱいになる。そんなコンサートでした。

 

 何度もブログでつづっていますが、私は5人が再び5人で歩み始めることとなったカラフルeyesリリース後にファンになった所謂カラアイ新規です。これまで、彼らが歩んできた決して平たんではない道を、傍観者として外野で眺めていました。だからこそ、今までずっと聡マリを応援されてきた方達とはこの公演に対する思いの重さは違うかもしれません。それでもこの9カ月あまり彼らの歩んできた道を遡り、知ったうえで見たこの公演は一つ胸を動かされる公演でした。

 

 正直な感想として、この二人ここまで出来たんだ。こんなに出来る子たちだったんだという印象が一番強かったです。5人のコンサートは5人で意見を出し合うとはいえ、3人の主張が強そうだから、聡マリはそれについていく形が多かっただろうし、ほんとに自分たちが一から作る公演は初めてだっただろうから、初々しいコンサートになるんだろうなと。でもそれはいい意味で裏切られました。実のところ、ラジオなどで聡ちゃんが「イベントみたいにしたい」とも言っていたので、そこまで期待していなかったというのもあるんですが。

 

まず驚いたのは、ソロコーナー以外ほぼSexy Zoneの曲で固めていたことでした。しかもシングルメドレー以外では最近ではめったにやらないような曲たち、初期の思い出が強い曲たちも含まれていて。彼らがSexy Zone松島聡マリウス葉として作ったコンサートなんだという気合みたいなものがビシビシ伝わってきました。

 

  1.  Sweety Girl~ぶつかっちゃうよ~恋するエブリデイ~4Seasons~雨だって

 

登場はWSツアーでも着ていたSG衣装で、一発目からSGといういかにも二人らしくて、でもある意味意外なセトリの始まりでした。そこからのぶつか、恋エブという可愛い曲進行。この流れで一気に聡マリの世界に観客が引き込まれた感じがありました。ぶつかの健人君のセリフが聡ちゃんで…可愛かったなあ…マリのキュンキュンも勝利と違ってぶりっ子全開でいかにも聡マリ!!!!っていう印象を受けました。個人的にうれしかったのは恋エブですかね。ペンミでやったのに、勝利の日までの特典DVDには収録されていなかったし、ツアーでもやらなかったので聞けて良かった...と思いました。

 

4Seasonsはいやー楽しい!テンションが上がったままサビの振りに入るので、ここで観客が一つになるような感じでした。組み方上手すぎる。雨だってはセットにあった球体照明が二人の動きに合わせて色が変わるんです。一番初めに「あっ…お金かかってる」とおもったポイントでした。また、TDCで見る雨だっては感慨深いものがありました。SUMMARYとまったく違う魅せ方をしてきて小さかった二人の成長を感じました。

 

2.幻炎~Don’tstop sexy boyz! ~桜咲くColor

 

 雨だっての途中で聡ちゃんがハケて衣装替えをして出てくるんですが、この登場の仕方が神がかっていたんです。雨だってでは傘を使っていたんですが、曲が終了後、マリと場位置を交代してピンスポが当たったその瞬間!!傘をノールックで投げ捨て鋭い眼光と黒金ベースの和衣装で現れる聡ちゃん!!!!!松島君こんな顔するの...そこから幻炎のイントロがかかった時、リアルに体が震えました。聡ちゃんの動きに合わせて、モニターには炎が舞い上がり、実に優美で。 

 

またこのステージの設営ここまで手が込んでるの!?って感嘆してしまう第一のポイントが赤金ベースの和衣装に着替えたマリウスの登場と同時に天井から降りてくる二枚の障子…からのシルエットダンス!二人の身長差ってかなりあるのに全然気にならないくらいだし何より、最初の4曲とのギャップ!そして障子が上がり、階段で一列に並んでの群舞…。松島君キレキレすぎる!!!以前から体幹を鍛えているようでしたが、明らかに春ツアーよりダンスが上手くなっていらっしゃる!!!!たぶんこの振り付け自体はマリには苦手な分野なんですが、めちゃめちゃ頑張ってたし、かっこよかった…。あんなにヨーロピアンなのにこのコンセプトに合いすぎ事案でした。

 

このまま和コーナー終了かと思いきや…そのままドンセクへ!ドンセクは扇子を使った振りなのですがこれがまた良い。最高に良い。そしてなんと聡マリVerの桜咲くColor…このとき天井から白い布が垂らされているのですが二人とも扱い方がエッロい。どうエロいのか言葉にできないのがもどかしいくらい。照明もなんかエロい。ちょっとアダルトな桜咲くColorでした。

 

3.ソロ曲コーナー マリ:ダンケ・シェーン 聡:Break out my shell

 

 和コーナーからのダンケ可愛いいいいいいい!!!ポップアップで出てくるんですが衣装はWSツアーのラブコン→イジカム衣装!チビジュとともに踊るマリを見て、ああもうお兄さんになったんだなと…感じました。あとは歌詞の「この場所で歌えるなんて」でマリがステージにしゃがんで床を叩くんです。

 

マリイイイイイイ!!!!!!!良かったね!よかったよほんとに!!!!! 

 

歌えることの喜びを爆発させているようなそんなマリのダンケでした。

 

そしてマリの可愛いダンケから銀色の衣装を身にまとった松島君が待ちに待ったソロ曲”Break Out My Shell”をレーザーガンガンの中踊り狂う…歌詞も松島君そのものだったし、何より振りがめちゃめちゃかっこよかった

 

もう一回いう。

めちゃめちゃかっこよかった。そして一番初めに見たときは、涙で目が見えなくなった。

 

頼むから早急に音源が欲しいし、早くまたあの松島君が見たい。聡ちゃんのソロステージと言えばBYAKUYAの印象が強いと思うんですが、比じゃない…一年でここまで覚醒してきた松島君すご過ぎる。と思うくらいでした。少クラ頼んだぞ…

 

4.We Can be one ~ BASS GO BOOM ~24-7

 

 みんな大好きWSの白衣装!ワンセクに収録された当時まだ声変わりしていなかったマリが16歳になった今、めちゃめちゃ低音で大人っぽい顔して歌うんです。デビュー当初ずーっとたどたどしかったあのマリが…それだけで泣けるのに松島君のラップ!!!!!!!!会場から悲鳴が湧きまくりでしたね。本人はMCで風磨君にキモイって絶対言われると言っていましたが、聡マリVerに飼いならされた今5人でこの曲をやっても、松島君のラップもマリの僕がいるよーも聞けないのだと思うと今めちゃめちゃ寂しいです。いやふまけんもいいんだけどさ。松島君にラップパート下さい…!!!!

 

そして私がセトリで一番どよめいたのはBASS GO BOOMですよ…いやふまけんが赤西曲を入れるのはわかるんですが、いやまさかの聡マリで!?C・L・A・Pをする羽目になるとは…歌なしのダンス曲だったんですけどリアルにびっくりしすぎて声がでなかった…。そこからの24-7ってホントにこれ聡マリ発案なの…すげえ…

 

5.シングルメドレー (三茶、男、KQJ、セクサマ、Duバィ、リアセク、レディダイ、SZ、君米、ショリオ)

 

カラアイがないのは意図してなのかなとも思うんですがまさかの三人曲まで入れてくるとは。でもここでチビジュの紹介もあるんですけど...いやお兄さんになったなと(何度目)5〜6年前あの紹介される側だった聡マリが今のチビジュにはお兄さんなんだなと、、、改めて感じました。

 

6.MC~この手をつなごう~グッズ紹介

 

MCは全日程可愛かった!!!!!!この二人MC回るのかな突っ込み不在だけど大丈夫かなと思いきや二人の甘い世界…。個人的にツボったのはマリの

 

(* '-')「rougeは18歳から」

 

 あんなの18禁どころじゃないよほんとは…あとはオーラスでお互いの好きなところを言い合ってる二人…マリにホントに優しくて聡ちゃんがいなかったら…と言われたときの聡ちゃん。モニター越しですがすこーし目が潤んでました

 

 そしてそのあとに歌うこの手をつなごう。正直この曲てファンからしたら賛否両論あるかもしれないですし、いつの間にか聡マリの曲となっているのもなんか違うなって感じてしまうんですけど。でも、成長した二人でこの曲が聞けて良かったです。特にオーラスは前述したようなトーク内容だっただけに泣けました。

 

7.松島聡ソロコーナー(FORM~Yes!~BOUNCE

 

 

 いやーエロかった。18歳って感じがした

 

っていうと変かもしれませんが。いや、18歳がやりたがるような演出でした。正直安易にエロいのっていやいや自重しろって思ってしまうタイプなんですが、聡ちゃんあんな顔するんだ、えっ…こんな聡ちゃん知らない…ってなるんですホントに。20歳にもなった女が言うようなことじゃないですが、あそこまで男性ホルモン全開にされると困惑しますね。Yes!の「暴れそうな感情抱いて平静装ったってもう」の山田パートを聞いて感じましたが、少し声質が似ていて、あっこれはボイトレ次第ではもっと伸びると確信しました。(上からですみません。山田くん自身もライブの度に歌が上手くなっているので聡ちゃんの歌の伸び代を感じてしまった)

 

あとこれは反復になりますが、まじでダンスが上手い。シャカリキなのはいつものことなんですが、抑揚が加わったというか…このこのポテンシャルの高さにホントに脱帽した、そんなソロコーナーでした。

 

8.マリウス葉ソロコーナー(Hellow Broadway~君の瞳に恋してる~Dream Girls~Welcome to the paradise )

 

いや、この子すごいよ。最近初期の映像を見ることが多くて、マリがまだほかのメンバーについていくだけで必死だった時を思い出して、このこホントに10年後すっごいスターになるんだろうなって思いました。ステージが松島くんのダークでエロカッコイイから一転、華やか・煌びやか・優雅の3点がぎゅーっと濃縮されたショーになっていました。なんといってもステージがライティングと階段で本当に宝塚みたい....この世界観はマリにしか出せないものだと思うし、大事にしてほしいです。宝塚感もあるし、ディズニーのBBとかのショーを見ている感覚にもなるし、はやくこれを外部の演劇関係の方に配り歩きたいくらいで、16歳でここまで自分の強みを生かしたパフォーマンスができるんだと感心しました。マリが大我みたいに外部ミュージカルの常連になる日もそう遠くないかも。

 

新ソロもめちゃめちゃ良かったです!個人的にタキシードにステッキっていう組み合わせ大好きなので!!あとステッキをノールックで後ろにいるジュニアに投げて渡すところがあるんですけどそこのマリウスが爆イケでした。あれ絶対円盤に入れて欲しい。

 

 

9.3秒笑って~You're the only one~トラフィックジャム~With you~I See the light~

 

いや、With youからのI Seeはずるいから!!泣くから!!!これを歌っていた当時ほんとに子供だった二人が...って思うとほんとに成長したね。ありがとうって気持ちになります。I Seeの時に丁度ハート形の落下物がひらひら舞い落ちるんですけど、それが羽に見えて美しかった。二人で見つめあうところもほんとに最高で。ああこれからもこの子たちをずっと見守っていきたいとそう感じました。

 I Seeで本編を終わりにするって二人が決めたのだろうけど、最高の流れでした。

 

10.アンコール (Hey You!~ドキドキ Break out!~)

オーラスダブアン(スキすぎて)

 

曲目を見てもらえばわかる通り、アンコールを湿っぽく終わらせないとこがこれから前進していく二人にすごく合っていたと思います。8/9は演出の都合か、衣装替えが無かったんですが、他の公演ではジャパンツアーのオレンジと緑の衣装を着ていて…最高にエモかった。あれを見れただけでも、多ステして良かったと感じました。

 

そしてオーラスのトリプルアンコ。二人が手をつないで地声で「ありがとう」を伝えてくれて…ああ好きになってよかったなと心から感じました。たぶんそれはそこに入っていた人全員が思っていたことで、公演終了後拍手と「ありがとう!」の声が鳴りやみませんでした。

 

彼らがあの時期どんな思いで活動していたのか、本当のところ分かりませんし、あの時期を美化することはよくないと思うけれど、彼らがめげずに折れずに踏ん張ってくれたこと、そしてつらい中でも自分の方向性をそれぞれ見つけられたことはある意味成果だと思います。でも問題はここから。聡マリ坦始めあの公演に入った方なら理解してもらえると思いますが、正直もう実力差で二人にソロパートが少なかったり、出番が少ないはファンには通用しません。2人で考えていた以上の物を見せてくれたし、制作サイドが意図して歌割りをああいう風にしているならあの二人の実力を目の当たりにした私たちはもう満足できないと思うし、不信感が募ると思います。

 

日々いろんなものを吸収して成長している彼らを上手く使ってほしい。そう思うばかりです。

 

濃密な時間をありがとう。これからの成長も楽しみにしています。

 

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Thanks So and Mari!